賃金20170322

 

今年も2月の初めから賃上げ、春闘がスタートしました。

今年は、政府の『働き方改革』という政策で長時間労働と同一労働同一賃金の是正というのも春闘の重要テーマに入っています。

今年は、国の方も少しでも消費を拡大し、景気を良くしたいという考えで、大手企業には昨年以上にかなりベースアップ、賃上げはっぱをかけています。

中小企業は賃金で悩んでいる

さて、中小企業では、どうでしょうか。
大手のように業績が好調で、数年先も黒字であるという予測を立てられる中小企業は多くはないといろいろな新聞の調査結果や私の経営者仲間の話から実感しています。

nayamu2その状況化の中で賃上げ、昇給などの賃金でいろいろ悩んでいます。

大竹が加入している中小企業経営者の団体では、

「なかなか先が見えない経営状況で賃上げが難しいです

「今の社員が辞めないように、少しでも昇給していかないと・・・」

今年の世間相場はどうなるのでしょか」

など、経営者の方はかなり気にされています。

 

というのは、今、人に辞められたら非常に困る。だから、何とか昇給をさせて、辞めないようにしたいと!!

また、優秀な社員や新入社員を採って、会社組織を今のうちに固めたい。

というビジョンや課題があるようです。

 

中小企業の賃金体系が古い?!

中小企業経営者の方から賃金や評価の相談を受けることが多いのですが、意外と昔の給与体系でやっている会社が少なくないのです。

例えば「大竹さん 先代社長が作った20年前の賃金規定、ルールがあるけど、それをなかなか変えられないんですよ」

「昔とかなり仕事が変わってきたんだけど、ずっと手当もルールも同じなんです。でもやり方が分からずにずっとそのままです」

「まったく、昇給や賞与のルールや手当の決め方など、無くてやっています。いろいろ社員から不満が出てきて、もう変えないとやばいです」

いろいろな問題に直面されています。

かなり賃金体系(規定)が古いのです。

 

つまり、賃金体系が古く、今の会社の状況や仕事にあっていないということなんです。

 

みなさんの賃金体系や運用が今の法律面においても十分に対応ができているかは分かりません。

 

賃金の問題は重要です。社員にとっても賃金は大事です。

社員にとって、賃金、給与は大事です。もちろん、金額の大小も重要ですが、もらう方の納得感があるかどうかです。

そのルールが社長の裁量でいつもころころ変わるとなると、仕事に頑張ろうと思っていても、気持ちが入らない。他に良い会社があれば、転職したいという考えに次第になっていきいやすいですよね。

そうすると、

社員が急に「部長 少しお話があるんですが・・・来月いっぱいで会社を辞めたいのですが」という退職の話が一人、二人、三人と続くようなことになりかねません。

「せっかく、中途社員が来月何人か入社してくるのに、新しい体制の計画が全く進みませんよ。入社してきても、早期で辞める社員がいたのでは、採用コストだけが高く付きます。うちの仕事は入社して稼げるようになるには、3年はかかります。なかなか採用から定着の流れがうまくいきません」と悩んでおられる社長さんは実際に少なくありません。

これは、大竹が実際の相談の中で良く聞くことです。

 

そんな状況にならないために、昇給が実施される時に、賃金制度、体系について対策を打つことが必要ではないでしょうか。

 

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なぜ、今回のセミナーを開催するのか

profile_picこんにちは今回、セミナーの講師をさせて頂く中央人総研の大竹です。

今、皆さんの会社を取り巻く環境の中で、特に問題にされているのは

 

人手不足です。

 

仕事はまあまあある。しかし、人がいない。採ろうと思っていても採用できない。

特に東海地区4県(愛知、岐阜、三重、静岡)の平成28年12月の有効求人倍率は1.60倍と全国平均1.43倍と比較して0.17ポイント高く、新規求人倍率は2.46倍と全国平均2.18倍より0.28ポイント高くなっています。このような高い求人倍率の中で、人手不足の状況が長く続いているわけです。

 

そして、一方では、若手社員が急に辞めてしまう。しかも理由が分からずに。 また採用コストがかかりますよね。

親企業からの継続的なコストダウンの要請の内示はドンドンきている。

また、最低賃金は上がり、パート社員の時給も上げざるを得ない。

 

また、国からの要請で「働き方改革」が産業界で大きな課題になっています。つまり、具体的に申し上げると、時間外労働を削減し、労働生産性を高めることです。

いろいろな改善策をこれから考え、実行していかないとますます人材確保と定着の課題が重く積み重なってきます。

 

そして、4月の賃上げが待っています。

 

予測では大企業では、6,332円(定期昇給含む)、率にすると2%、昨年は6,235円、率は2.14%でした。※「労務行政研究所」調査より

中小企業では、4,000円~5,000円の金額を予測しています。

そこで中小企業はどう対応するか、です。

世間相場だけで判断して、場当たり的に「えいや」とやってしまうと、賃金は後からは下げることはできません。きわめて危険です。

若手、優秀な社員が辞めないように、どのように今後賃上げ、昇給をしていくのか。

そこで一番重要なのは、現在、高くかさむ人件費の中で、

会社を長期に守り、今いる社員を定着させ続けるアナタの会社ならでは、オリジナルの賃金制度を構築し、それを浸透させていくことに他なりません。

 

他社の制度を真似してもダメです。

他社とアナタの会社は違うのです。

やはり社長の考え、想いを実現するための制度が必要です。

 

それで今回のセミナーでは、今いる社員をいかに定着させ、優秀な社員を採るために指導先のいろいろな事例を交えてお話をします。

写真追加01昇給・賞与の決め方と失敗しないための運用セミナーについて

さらに、賃金でよくある5つの悩みについてもこのセミナーで改善策をお話します。

その内容とは

1つめ、管理者と一般社員との給与の逆転現象!

2つめ、若年層(20代・30代)の昇給がここ数年、全くできていない!

3つめ、働きぶりと実際に支給している賃金の差があまりに大きい!

4つめ、支給している賃金に根拠がない!

5つめ、先の業績が見えず、ベアはともかく昇給もやりずらい!

もうひとつ、特定の社員に残業が集中して、月間100時間を超えている!

特に最後の残業時間の削減は会社にとっても、緊急の課題です。そのあたりも事例を踏まえて改善策をお話します。

 

毎年、賃金に悩んでいるアナタ!!

今年こそ会社が長期に発展する賃金制度を作りませんか。

 

この仕組みを作り、毎年、賃金で悩んでいる時間をなくし、本来やるべき「社長業」に専念しませんか?

是非、アナタの参加をお待ちしています。

プロフィール

お客様の声

ドルフィン株式会社 小森社長様

スイミングスクール、フィットネスクラブ、公共施設の管理・運営を約100名(パート含む)の社員で運営されています。第2期の人事評価塾では、社員の方々が中心となって自らの評価制度を見直しされ、現在、賃金制度の改革を行っておられます。社長は、社員を成長させることを念頭にいつも制度の改善を考えておられます。

萩原チキンセンター様 日下部様

自然豊かな岐阜県下呂市萩原町を拠点に山紫水明の飛騨の素晴らしい環境のもと、安全で美味しい食品作りに日々取り組み、精進しています。トップシェアを誇るケイちゃんを中心に、美味しい加工食品を皆様の食卓へお届けしています(以上ホームページより一部抜粋)。人事制度は社長を中心に4年前に改善に取り組み、現在では幹部社員を巻き込んで運用に取り組んでおられます。「進化する会社へ」を一歩一歩進んでおられます。

このセミナーであなたが得られるもの

check20_blue 今年の賃上げ、中小の定期昇給の予測が分かる。

check20_blue 管理者と一般社員との給与の逆転現象を解消するヒントを得られる。

check20_blue なぜ若手社員は管理職になりたがらないのか、その理由が分かる。

check20_blue 自社の賃金水準、バラツキの分析方法が学べる。

check20_blue 業績が厳しくても社員が納得する昇給ルールを学べる。

check20_blue 不満社員を納得させる賃金決定の仕組みが理解できる。

check20_blue 「働き方改革」~残業を削減しても社員が納得する方法を学べる(事例紹介)。

check20_blue 賃金体系を改善する際の3大原則が学べる。

check20_blue 伸びている会社がやっている手当、賞与の支給ルールが理解できる。

check20_blue 超簡単!!中小企業でも運用できる賞与ルールの3パターンが習得できる。

check20_blue 運用で失敗する会社と成功する会社の違いを学べる。

check20_blue 不利益変更と言われない新しい給与制度の切換えの方法を習得できる。

check20_blue 赤字社員を黒字社員に変える魔法の面談方法を学べる。

check20_blue 事例紹介 先代社長からの古い賃金体系を改革~風通しの良い社風に変化(製造業A社)

 

 

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セミナー参加者の声(平成28年実施分より抜粋)

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自社開催セミナー「賃金制度改革セミナー」(平成28年3月9日開催)

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自社開催セミナー「賃金制度構築セミナー」(平成28年5月25日開催)

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労務士事務所

 

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参加特典

特典1:人件費の原資が一目でわかる!「人件費管理シート」(エクセル版)

tokuten2これさえあれば、賞与原資がいくらあるのか?が迷うことがありません。

原資がいくらかひと目でわかるから、後は誰にいくら払うか?を配分するだけ。

tokuten2-2賞与支給前に頭を悩ます時間が激減します。

実際に100社以上の企業の人事制度に関わったコンサルタントが現場で駆使している効果実証済みのツールです。

特典2:中部経済新聞に掲載!「今こそ立ち上がれ管理者よ」PDF 全17回連載分(非売品)

記事 写真小さめ管理者の役割、部下への指導方法、自分の意識改革の方法について分かりやすく解説しています。

本書を活用すれば、今いる社員が1ランクも2ランクも上の視点で仕事に取り組めるように
なります。この一冊を手に入れるだけでも、今回、ご参加頂く価値があるでしょう。

特典3:アナタの会社の問題点をはっきりさせる個別無料相談(90分)

a1640_000051セミナーでいろいろ聞いても、じゃあうちではどこが問題だろうかと社長一人で悩むことがあります。

せっかくのセミナーでの時間と費用を最大限活用するための個別無料相談会です。

希望する方には、非常に価値の高い90分になります。

 

セミナー日時・開催場所

対象者

賃金で悩まれる経営者・経営幹部

受講料

6,000円(お一人・税込)

日 時・開催場所

終了いたしました。

14:00~17:00

名古屋国鉄会館 602号室(6階) >> アクセス

名古屋市中村区椿町20-15

※名駅徒歩3分

定 員

20名

 

主催者からの最後のメッセージ

今、企業で必要なことは、

激しい経営環境の中でも変化に迅速に対応できる人材を育成する」ことだろうと思います。

それには、時間がかかります。

だからこそ、今からその計画を作りあげていくことが必要です。

そのための計画の主軸となるのが今回のセミナーでお話する「昇給・賞与の決め方と失敗しないための運用セミナー」と確信しております。

 

社員さんが将来、「この会社で働いて良かった」「自分の子供もこの会社に勤めて欲しい」と思えるような会社作りを皆さんと一緒に構築できれば幸いです。

今回のセミナーに多くの方が参加していただけることを楽しみにしております。

平成29年2月吉日

株式会社中央人事総研 代表取締役 大竹英紀

 

 

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10分程度でメール受付の自動返信メールが届きますが、届かない場合は迷惑メールフォルダをご確認の上、再度お問合せいただきますようお願いいたします。

セミナー規約について

セミナー申込期限

3営業日前(3月16日)までにお申込ください。

キャンセルについて

お客様のご都合によりキャンセルをされる場合は、開催の3営業日前までにご連絡ください。その際は、お預かりした参加費よりご返金にかかる手数料を差し引いて、ご返金させていただきます。

参加席の譲渡(代理出席を含む)について

お席の譲渡は可能ですが、その場合は必ず事務局までご連絡ください。

下記お申込みフォームにご記入下さい。

このセミナーは終了いたしました。

 

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これまで857名が参加し、「分かりやすい!」「我が社にも導入できそう!」という評価をもらった講演会のレジュメを今なら無料でプレゼントします。