《日程》

・オンライン開催

 5/18(木)(終了しました)

 6/9(金)(終了しました)

 6/22 (木)(終了しました)

 7/7(金)(終了しました)

・名古屋開催

 5/24(水)(終了しました)
 7/11(火)(終了しました)

・福島開催

 6/6(火)(終了しました)
 6/15(木)(終了しました)

 開催時間は全て14:00~16:30です。

【内容】①チームビルディングと人事制度を同時に行う理由とは ② そのための3つのポイントとは

【チームビルディング式人事制度を導入した製造業H社】

 6年前にこのチームビルディング式人事制度を導入し、ここ数年は以下の業績を図っています。

  • 離職率35%ダウン
  • 売上130%アップ
  • 時間外労働時間がゼロの状況
  • 新事業の立ち上げ
  • 新たな部門責任者(部長)の誕生
  • 現場による改善件数が昨年対比130%アップへ
  • 女性社員の営業フォローによる成約率のアップ
  • 部門間の協力意識が半端なく、不良率ほとんどゼロを実現

というように、素晴らしい成果が出ています。

 H社長曰く「10年前は、組織運営が上手くいっておらず、色々苦労しました。しかし、この仕組を6年前に導入してからは、年々良い結果が出始めました。この仕組の手応えを実感しています」


 

 コロナ感染症の影響も少しずつ収まり、コロナ禍の前の状況に戻りつつあります。

 もちろん、個別の企業の状況にもよります。

 経営者としては、コロナ禍の色々な負債を取り戻し、これから新しい事業をスタートしたい。

 新商品をリリースして、業績回復を目指したい

 新規開拓を進めて、売上アップに目指したい

と様々な社長さんの話が聞こえてきます。

しかし、反対に不安もあるようです。

 

そこで社長さんにお聞きします。

社長さん ここ数年間、こんな悩みを感じてませんか

  • 社員は目標を設定するも、上司は放置、目標達成せず
  • ここ数年、若い社員が辞めていく
  • 面談も部下の愚痴聞きで終わっている
  • 会議では意見が出ない。社長の叱咤激励がほとんど
  • 仕事への不満があり、急な若手社員の離職が増えている
  • 研修も時間をかけてやっているが、効果が見られない
  • 経営方針はあるが、社員には浸透してない
  • 新しいプロジェクトが途中で頓挫しやすい
  • 新しい人事制度も導入したが、うまく機能してない
  • 人事評価も出来の悪い社員の賃金を下げるためにやっている。

どうだったでしょうか。

2つ以上該当する社長さんには、是非、次を読んで下さい。

もし こんな状況がずっと続けば、せっかく立てた経営計画も絵に描いた餅になりませんか?

「まずい」

「優秀な若手社員が急に辞めてしまった。これからという時に ・・・残念極まりない」

「毎年、同じことが繰り返されてい」

「どこかのタイミングで、
このような状況を断ち切らなくては」

「しかし・・・良い方法が見当たらない」

どうしようか・・・

このページを読んで頂いている社長さんに、
このような非常にまずい状況に陥らないために、

「業績向上と成長するチーム作りを
同時に実現する」人事制度の革命
をご提案します。

それが、「チームビルディング式人事制度」です。

この言葉は、初めて聞く人が殆どだと思います。

分かりやすく言うと、チームビルディングと
人事制度が一体となった仕組、メソッドなんです。

より専門的な表現で言いますと、

「チーム作りと人事評価制度を通して、
社員一人ひとりの強みを発揮し、組織目標を達成する」

新しい仕組みです。

この新しい人事制度を導入した企業は、組織や社員が自然と動く出します。まさに”うごっく”人事制度です。

結果としては、離職率ゼロを目指すことができます。

効果としては・・・

 さて、ここまで読んでいかがだったでしょうか。

 「いや 人事制度だけでも、こんな成果は出ないのに、本当にそうなるのかなぁ」

 「チームビルディングとか聞いたことあるけど、人事制度と一緒にやったということは聞いたことないですねぇ」

 「よく分からないな」

 それは仰る通りです。

 信じ難いと多くの方が思っているかもしれません。

 そこで、大竹が実際に導入した155社の企業の実例を一部申し上げますと、

土木建設業N社で、

 など

👉売上の20%~30%アップ

👉離職率の低下(30~40%)、定着率のアップ

👉上司と部下との良好な関係性の向上

👉幹部社員の飛躍的な成長

👉残業時間の平均30%削減

👉若手社員が積極的にプロジェクトに参加

 本当に素晴らしい成果が出ています。

 

 通常、人事制度では、評価制度、賃金制度などの仕組を作っていき、運用で面談や管理職研修をやっていきます。

 しかし、会社、組織運営、マネジメント、個人のモチベーションの向上を実現するためには、実はこれだけではダメなんです。

 人事制度を構築する中で、

 チーム作りとマネジメントを意識した方法でやっていくことが最高の組織の成果を出すことが大竹の今までのコンサルで分かったのです。

この人事制度の構築、運用を通じて、大事な「あること」を行うことで、組織が変革しました。


そのあることとは・・・。

少しだけ、お話をしますと、、、

人事評価制度を作る前(before)と、作る時(center)、作った後(after)の3つのタイミングである施策を打っていくのです。

少しだけ、この人事制度の体系をお話しします。以下が全体像となります。

実はこれが秘訣であり、勘所なんです。詳細は、当日のセミナーで申し上げますね。


それで、今回のセミナーでこの話を是非、あなたにお伝えしたいのです。

もちろん、

人事評価制度をこれからつくりたい、人事制度自体の運用が上手くいってないという会社さんにとても参考になるので、是非ご参加下さい。

セミナーのご案内

(注1)このセミナーを受講して、短期間で業績を上げたいという方は参加には、遠慮くださいませ。

   ご期待に添えない可能性が大きいです。

   じっくりと時間をかけて、長期間に強固な経営基盤を作りたい方は、是非ご参加下さい。

(注2)今回のセミナーは、一般企業の対象です。よって、税理士さん、社労士さん、人事コンサルタントなどの同業他社の方

   は参加をお断りしております

 当日のセミナーでお伝えする内容です。一部です。

  • 人事評価を作るだけでは、運用は上手くいかない本当の理由
  • 人事評価を作る前にどうしてもやるべきこととは
  • 人事評価を構築する時に、失敗しない3つの勘所とは
  • 稼ぐチームを作るための3つの視点
  • 組織を円滑に回すための2つの重要施策とは
  • 大竹式「社員成長支援制度」の構築の勘所とは
  • 人事評価はこう作る「業績向上」「シンプル」「ジョブ型」の3つの視点とは
  • ビジョンを作っても、浸透しない3つの理由とは
  • 人事評価は社長一人で作ると失敗するのはなぜ?
  • 【事例】製造業H社 コロナ禍でも業績120%達成 その秘訣とは
  • 仕事が出来るようになるための5つのステップとは
  • 上司と部下との関係性を作る効果テキメンの人事の仕組とは

 など

 いかがでしょうか。

 この「チームビルディング式人事制度」を導入することにより、社員がビジョンや目標に向かって、

 一人ひとりが自分の責任を果たすようになります。

 そして、周りを見渡すと、上司と部下との会話も増え、お互いに仕事の進め方について話し合っている。

 さらに個人面談も日常的にしており、社員の笑顔が職場一杯に満ち溢れている。

  そんな状態になったら、経営者としては最高の喜びではないでしょうか。

 こうした状況を目指すのが、チームビルディング式人事制度なんです。

 時間は少しかかりますが、未来に向かっての大事な会社の基盤作り、チーム作りが出来上がります。

 一緒に基盤作りをしましょう。

 是非、皆さんの参加をお待ちしております。

日本の中小企業を元気にしたい想いです。

 現在、ご縁あって、愛知、岐阜、東京、福島、岩手県にクライアントさんがあります。これを機に全国の中小企業を元気にしたいという強い思いで、今回も全身全霊を込めてセミナーを開催いたします。


経営理念「 人材育成事業を通じて日本の中小企業を元気にする」

この考えを少しでも全国に広げていきたいと思っております。中小企業が元気になればなるほど、日本の経済は活性化すると信じてやみません。令和5年最初のセミナーですが、皆さんの会社が新年に向けて力強くスタート出来るように、微力でありますが、お役に立てれば幸いです。 

セミナーアンケート(2022年3月~12月人事組織セミナーより)

9割以上の人が

「参考になった」

言われました。

2022年人事組織セミナー参加者の方からの声(3月~12月のアンケートより一部抜粋)

  • ①人を育てるビジョンが足りないと、結果的に業績が不安定になり、事業の継続に支障をきたすこと。②現在の面談のやり方では、社員のモチベーションアップにならないこと。(M安全・衛生保護具等の製造販売 A人事部長)
  • 導入後が大切という部分は同感。 人事評価もpdcaサイクルを回していかないと上手くいかない。 導入からしっかりした評価制度は無理なので、簡単な評価を導入後、リメイクしていくべき部分に関しては、共感している。(D税理士法人 T所長)
  • 1:チャレンジシートの重要性および作成(社長と従業員とで作成しなければいけない)2:5年先~10年先を見据えて計画する。(現状の把握から未来へのステップを目指す)3:元気な会社作りをめざすために、社長が社員全員にヒアリングを行い、聞くことが大切(H建設会社 H代表)
  • 評価方法、社員のモチベーション向上、成果に繋げる手法(K自動車部品加工業 H部長)
  • まずは10年後の組織表作成から始めたいと思いました。 仕事内容(目標)を明確にする事が、個人の気付きにつながる事は理解しました。 自己採点させ、評価のフィードバックも必要ですが、反対にモチベーションを下げる事にならないかも心配されます。社内のコミュニケーン作りも必要ですね。(A環境安全具等の製造販売 K課長)

この仕組みをとりいれた実践者様の

萩原チキンセンター 日下部様

「二代目経営者の人事組織の悩みを解決、今も継続的にご支援頂いています」

ミドリ電機製造株式会社 杉山工場長様

長年の弊社の人事の問題が解決できました。

現在は面談、考課者教育を継続しています。

呉竹荘グループ取締役 山下貴史様

「評価制度を明確化することで、社員の不満が減り、組織運営がすごく楽になりました」

株式会社森田経営 後藤様

「念願の評価制度が完成し、今は社員の成長支援を面談で続けています」

三晴工業 稲垣社長様

「長年の想いが成長支援制度という形で実現 愚直な面談で社員のヤル気が倍増」

株式会社安堂プランニング 安達和悦様

「分かりやすく、的確なアドバイスを通じて、人事評価制度を完成できました」

講師の紹介

社員成長型の人事制度で愛知県導入件数155社でナンバーワン。

導入企業で平均離職率30%ダウン、時間外労働35%ダウンの実績を算出。

その結果、『ダメ社員が成長する』とクライアントからの感謝の声が絶えない。業績と成長を同時に実現する中小企業専門の成長支援コンサルタント。

株式会社中央人事総研 代表取締役 人事コンサルタントであり、中小企業経営者のコーチでもある。今まで人事制度(成長支援制度)の導入155社以上。

 「制度を作るだけでは、8割の企業が失敗する」という事実を辛辣に受け止め、運用で失敗しないためのHO式グローメッソドを確立。

中堅コンサルティング会社のアタックスグループで10年間、様々なコンサル経験を積み、また中堅企業では総務人事の実務に従事。19年前に創業する。人が育ちにくい中小企業の人事・組織の問題に焦点をあて、経営者と二人三脚で課題解決にあたっている。

人事制度の運用を通じて、組織運営、幹部育成、若手社員の底上げといったチームビルディングも得意としている。いったん個別指導が入ると、平均8年以上の継続取引が続くほどの信頼をクライアントから得ている。

今後、労働人口が減る中で、今いる社員でいかに成果を出し、若手社員をどんどんチャレンジさせる「大竹式経営」を提言している。当社の3つのスタンスは「親身」「情熱」「実行」。

〈書籍〉「今いる社員で成果を上げる中小企業の社員成長支援制度」合同フォレストより発刊重版。

〈執筆活動〉

中部経済新聞「「社長の想いを実現する人財育成術・活用術」他、2年間101回の掲載。

全国誌「近代中小企業」では「人が集まり定着する会社と人が去って行く会社の違い」他12回連載

全国誌ビジネスパブリッシング月刊人事マネジメント「今いる社員が自ら育つ評価の仕組み」(5回連載)。

〈セミナー・講演会〉 

 管理者育成、社員成長支援制度(人事制度)、目標管理、問題解決、行動改善などのテーマを得意としている。 愛知県内の商工会議所、金融機関などを中心にのべ187回の実績。名古屋、稲沢、清州、美和町、一宮、碧南、高浜、刈谷、安城、岡崎、豊橋、蒲郡、西尾、豊川、十六銀行など 

                                       

2019年3月に合同フォレスト社より発行。

株式会社中央人事総研
代表取締役
大竹 英紀

講師紹介

<経歴・実績>
卸売業を営む中小企業の3代目として約12年間経営に携わった後、人事制度構築や人材育成を専門に行う経営コンサルティング会社に勤務。2019年に独立し、現在は中小企業に対する組織・人事を中心とした経営支援を行っている。現在、中央人事総研のパートナーコンサルタントして、中小企業の人事制度、賃金制度の構築運用に活躍中である。
中小企業で経営に携わった経験を活かし、「経営者と従業員が同じ方向を向き、ビジョン実現を目指していくこと」を日々サポートしている。

<公的資格>
・中小企業診断士
・事業承継士
・キャッシュフローコーチ

株式会社中央人事総研

パートナーコンサルタント

中小企業診断士

伊東 健

講師紹介

<経歴・実績>
2002年慶應義塾大学法学部法律学科卒業後、株式会社リクルートにて採用支援、転職支援業務に従事。その後、新規事業開発支援、人材紹介会社経営、人事コンサルティング業務を経験し、独立。現在、株式会社中央人事総研のパートナーコンサルタントとして活躍中、愛知働き方改革推進支援センター相談員も兼務。国家資格キャリアコンサルタント。
今までに、製造(自動車部品、プラスチック製部品、食品など)、不動産・建築、建設、IT、人材派遣、アパレル、ネット販売、廃棄物処理、接骨院、介護サービス、ショッピングセンター運営、繊維、材木卸、経営コンサルティング会社、設計事務所、保険代理店など、多様な業界の人事評価制度コンサルティング経験を有する。はたらく人を幸せ(well-being)にしながら、組織の生産性を上げることを信念としている。

<公的資格>
・キャリアコンサルタント

株式会社中央人事総研

パートナーコンサルタント

キャリアコンサルタント

田中 裕二

参加者3大特典あり!

特典1:中小企業オーナーに広く読まれている人事組織の書籍プレゼント

書籍「今いる社員で成果を出す中小企業の社員成長支援制度」

1冊1760円をプレゼント!

2019年3月に書籍「今いる社員で成果を上げる中小企業の社員成長支援制度」合同フォレスト社より発行。オーナー社長に大好評。

社員の「ヤル気」と「能力」を最大限に引き出す人事制度の建築法・運用法を指南。

「残念な社員」が見違えたように変わる成長支援制度の全容を大公開!

※セミナー申込後に郵送をさせて頂きます。

特典2:中小企業ではよくある組織の問題を解決する実践的なレポートをプレゼント(近代中小企業の掲載記事より)

 中小企業の成長には欠かせない社員の育成術・活用術 連載記事から一つ抜粋

 5回連載の中の1回分をプレゼントします。中小企業の現場でよく起こりうる問題の解決方法を分かりやすく解説しています。

もう悩まない!!人と組織に関する悩みは、これで解決しよう

第5回目「巻き込み力アップのコミュニケーション戦略でコロナ禍を勝ち残ろう。」 近代中小企業 2021.11号掲載

特典3:個別相談(60分)通常1万円のところ今回は無料   ※希望者のみ

当日のセミナー内容をふまえて、御社の問題点の整理、課題解決のための助言をします。

セミナー詳細

セミナー申込フォームは開催概要の次のページにあります。

名古屋開催

日時2023年5月24日(水)(終了しました)2023年7月11日(火)(終了しました)
時間14:00〜16:30(13:45より開場します)
会場名古屋国鉄会館 7階会議室「竹」 https://www.kaikan.758p.com/?page_id=22
住所愛知県名古屋市中村区椿町20-15 ※JR名古屋駅より徒歩5分
定員各8名(先着順)
参加費用お1人様7,000円(税込)で参加出来ます。※書籍1冊(1760円含む)
お支払いは、クレジット決済及び銀行振込となります。

福島開催

日時2023年6月6日(火)(終了しました)2023年6月15日(木)(終了しました)
時間14:00〜16:30(13:45より開場します)
会場コラッセふくしま 4階会議室「402B」 https://www.corasse.com/access/
住所福島県福島市三河南町1番20号  ※JR福島駅より徒歩3分
定員各8名(先着順)
参加費用お1人様7,000円(税込)で参加出来ます。※書籍1冊(1760円含む)
お支払いは、クレジット決済及び銀行振込となります。

オンライン開催

日時2023年5月18日(木)(終了しました)2023年6月9日(金)(終了しました)2023年6月22日(木)(終了しました)
2023年7月7日(金)(終了しました)
時間14:00〜16:30(10分前より入室できます)        
会場ZOOM ※申込後にセミナー特典の書籍と当日のURLをお送りします。
定員各8名(先着順)
参加費用お1人様7,000円(税込)で参加出来ます。※書籍1冊(1760円含む)
お支払いは、クレジット決済及び銀行振込となります。

セミナー申込フォーム

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 ※FaceBook広告からお申込されたお客様は備考欄に「FB広告より」と必ず明記して下さい。
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※FaceBook広告からお申込されたお客様は必ず銀行振込をお選び下さい。

※お参加いただく方には後ほどzoomのリンクなどをお送りします。

※今回のセミナーは、一般企業様の対象です。よって、税理士さん、社労士さん、人事コンサルタントなどの同業他社の方は参加をお断りしております。

主催者からの最後のメッセージ

ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。もしかしたら、現在、あなたの会社を取り巻く環境は、予測が難しい状況になっています。その中で今、企業で必要なことは、「激しい経営環境の中でも変化に迅速に対応出来る人材を育成する」ことだろうと思います。

それには、時間がかかります。だからこそ、今からその計画を作り上げていくことが必要です。そのための基盤作りが今回のセミナーでお話する内容であろうと確信しております。

社員さんが将来、「この会社で働いて良かった」、「自分の子供もこの会社に勤めて欲しい」と思えるような会社作りを皆さんと一緒に構築出来れば幸いです。

今回このセミナーに多くの方が参加していただけることを楽しみにしております。
そして、この1年がより良い年になることを願っています。

令和5年4月吉日

株式会社中央人事総研 代表取締役 大竹英紀