
【出版記念セミナー】
2026年3月出版『小さな会社の体温人事制度』(セルバ出版)の内容をもとに、
人が辞めている会社を辞めない会社に変える「人が動く仕組み」
を、実践レベルでお伝えします。
【大竹からの出版記念セミナーへの熱いメッセージ】
3分程度の動画です。是非、お聞きいただき、セミナーの趣旨、大竹の想いを感じ取って下さい。

今、中小企業に起きている現実とは
今、経済環境は大きく変化しています。原材料、物価高、人手不足、採用難、賃上げ圧力、後継者不足、社員の高齢化など・・・
社長さんは、毎日必死に会社を守り、前に進めようとしています。リーマンショック、コロナ禍、そして今回の混乱する中東情勢など…。様々な逆風が企業経営に影響を与えています。
このような状況を乗り越えるには、社長一人では対応できません。
会社が逆境を乗り越えるには、社長の想いに共感し、同じ方向、ビジョンを向いて動く幹部、リーダー、社員の存在が欠かせません。
しかし、現場を見ると、
「社員が言われたことしか動かない」
「若手が自然と辞めてしまう」
「研修をやっても、リーダー、幹部が育たない」
「評価や賃金の問題で、社員の不満が増えている」
「時間とお金をかけて制度を作ったのに、現場が変わらない」

こうした悩みを抱える会社は実は、少なくありません。
経営者としては、大変つらい状況ですよね。
■なぜ、現場が動かないのか
私はこれまでの160社以上の支援の中で、ある共通点に気づきました。
それは、組織には「体温」があるということです。この表現に驚かれる方もみえるかもしれません。
この体温とは、社員のモチベーション、行動量、熱意、そして会社へのコミットメントの高さと私は定義をしています。
この体温が低いと、
・なかなか本音が言えない
・会話が減る
・やらされ感が強くなる
・人が辞めていく
どれだけ制度を整えても、 組織はうまく機能しません。

では、その体温は何で決まるのか。
過去22年間、私は現場を見続ける中で、体温は、「5つの要素」で決まるという結論にたどり着きました。
安心して話せる空気(心理的安全性)
話す時間の豊かさ(対話量)
気持ちを受け止める力(共感性)
挑戦できる場(成長機会)
同じ方向を向く力(一体感)

このどれかが欠けてしまうと、「本音が言えなくなる」、「対話が減っていく」、「やらされ感が強くなっていく」、「若い人が自然と辞めていく」ことになるのです。
経営者としては、せっかく若手社員を入れたのに、これからという時に、急にやめられてしまっては、また一から育成をしなければいけません。
とても残念な気持ちにならざるを得ません。
現場が動かない原因は、「この体温が低いこと」にあるのです。
製造業S社の話です(実話)
社員100名の製造業です。社長と幹部との対話が少なく、現場との関係も薄い状態でした。
その中で、QC活動を実施しました。しかし現場では、「なぜやるのか分からない」、「やらされているだけだ」という空気が広がっていきました。
その結果、
・若手社員がやらされ感が強くなっていった
・自分からやろうとしなくなった
・最後に知らないうちに若手が辞めていった
一見すると、現場の問題に見えます。しかし、本当の原因は、組織の体温が低いことでした。

なぜ、人事制度は失敗するのか
多くの会社は、こう考えます。
「評価制度を作れば、人が動く」
「賃金制度を整えれば、社員が納得する」
「面談をやれば、部下が育つ」
もちろん、制度は大切です。評価も賃金も、目標管理も必要です。しかし、それだけでは人は動きません。
実際の現場では、
上司と部下の関係が薄い。
本音が言えない。
対話がない。
いわゆる「心理的安全性」が極端に低いという事です。つまり、気軽に、上司に会議で話ができないという事です。結果、どんなに社長の想いを伝えても、社員に伝わっていかないという現実です。
この状態では、どれだけ立派な制度を作っても、制度は現場で機能しません。
荒れた畑では、芽は育たないのです。
では、どうすればいいのか。
必要なのは、制度を細かく作る事ではありません。または、管理を強めることでもありません。
組織の体温を上げることです。
そのための仕組みが、体温人事制度です。
私はこれまで、160社以上の中小企業の現場に入り、うまくいく会社と、うまくいかない会社を見てきました。
その中で見えてきた共通点
👉 人が動く会社には“共通の型”がある
👉 動かない会社には“共通の落とし穴”がある
その実践知を体系化したのが、体温人事制度です。
体温人事制度は、単なる評価制度や賃金制度ではありません。

この3つを一体で回し、社員が自ら動き出す状態をつくります。 そうすると、
・社長の想いが幹部に伝わる
・幹部が部下と向き合う
・社員が目標を自分ごとにする
こんな行動の変化が生まれてきます。経営者としてもとても嬉しくなりますよね。
そして、体温人事制度を導入すると、以下のことが解決できます。
①社員が辞めず、人が育つ会社に変わる
②評価や賃金への納得感が高まる
③社員が自ら考え、主体的に行動する
④社員の成長の仕組みが回り始める
⑤次世代リーダーが育つ土壌ができる

これが、160社の現場から生まれた「体温人事制度」です。
社長一人で頑張る会社から、「幹部と社員が共に会社を動かす会社へ」 ここを目指します。
導入事例(愛知県 測量・土木施工管理業A社)従業員47名
社員参加が文化を変える — トップダウン組織から主体型組織へ —
創業から半世紀にわたり、創業者である先代社長によるトップダウン経営ですべての物事が進んでいました。「長時間労働や休日出社は当たり前。日々の業務は先輩技術者が一から十まで担当し、後輩や若手技術者はその補助役にまわる。また品質管理や顧客対応に関する社員教育や社内で統一されたルールは特になし」。
体温人事制度では社員参加型のプロジェクトチームを編成し、制度づくりから運用まで共に推進しました。社長はこう語ります。「体温人事制度の導入から数年経過しましたが、職場の空気は大きく変わりました。社員同士のつながりが強まり、会話と笑顔が増え、個性的な提案が生まれています。社員から出た意見で始まる取り組みは長続きします。だからこそ、自分たちで動く文化を大事にしたい」と社長は語ります。「向き不向きより前向き」の精神は、いまもこの会社の体温、社員同士を高め続けています。
『小さな会社の体温人事制度』より引用加工(セルバ出版発行)

若手人事PJの模様
どうだったでしょうか。
A社の取り組みでは、体温人事制度を通じて、組織づくりに取り組んできました。
制度を作るだけではなく、対話を増やし、目標を共有し、社員が前向きに動く土壌を整えていきました。
その結果、チーム運営に変化が生まれ、若手社員が主体的に動き出し、社員発の取り組みも生まれるようになりました。目指したのは、単に制度がある会社ではありません。
出社するほど元気になる会社。人が育ち、組織の体温が上がる会社です。
出版記念セミナーのご案内
こんな経営者の方におすすめです
社員が自然と辞めて困っている
幹部がなかなか育たない
評価制度はあるが、機能していない
人事制度を作りたいが、失敗したくない
会社を次のステージに成長させたい
このセミナーで得られる6つのこと
- 社員が辞めず、人が育つ会社に変わるヒントが得られる
- 「賃金を決める制度」と「人が育つ制度」の違いが分かる
- 組織の体温を高めるスリー(3)ステップが分かる
- 等級・評価制度の作り方と設計のポイントが分かる
- 若手が前向きに動き出す目標設定と面談のコツが分かる
- 人事制度を失敗させず、機能させる5つの運用ポイントが分かる

◆特典1
書籍『小さな会社の体温人事制度』セルバ出版1冊プレゼント
※オンラインでのご参加の方にも郵送をさせていただきます。申し込み後、到着まで1週間程度かかります。ご了承ください。

◆特典2
体温人事診断60分の実施
あなたの会社の組織の体温を診断します。当日のセミナー内容をふまえて、課題や導入のアドバイスを具体的に行います。
◆特典3
中部経済新聞連載
「時代を勝ち抜く人・組織作り」 1シリーズ進呈
開催日程
全日程:14:00~16:00 開場:13:45から入場できます。
オンライン開催
- 6月2日(火)
- 6月4日(木)
リアル開催
- 6月11日(木):ウインクあいち 会議室1004(愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38)
- 6月16日(火):安城商工会議所 第2研修室(愛知県安城市桜町16-1)
- 6月18日(木):ウインクあいち 会議室1106(愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38)
- 6月24日(水):西尾商工会議所 201会議室(愛知県西尾市寄住町若宮37番地)
参加費
通常価格 8,000円 ⇒ 特別価格 お一人様 5,000円(税込)
※各回限定8社までとさせていただきます。
是非、このセミナーにご参加下さい。

講師紹介
社員成長型の人事制度で全国で導入件数160社 ナンバーワン。導入企業で平均離職率45%ダウン、時間外労働35%ダウンの実績を算出。
その結果、『ダメ社員が成長する』とクライアントからの感謝の声が絶えない。業績と成長を同時に実現する中小企業専門の成長支援コンサルタント。
株式会社中央人事総研 代表取締役 人事コンサルタントであり、中小企業経営者のコーチでもある。今まで人事制度(成長支援制度)の導入160社以上。「制度を作るだけでは、8割の企業が失敗する」という事実を辛辣に受け止め、運用で失敗しないための大竹式社員成長支援制度を確立。
中堅コンサルティング会社のアタックスグループで10年間、様々なコンサル経験を積み、また中堅企業では総務人事の実務に従事。2004年に創業する。
人事制度の運用を通じて、組織運営、幹部育成、若手社員の底上げといったチームビルディングも得意としている。いったん個別指導が入ると、平均8年以上の継続取引が続くほどの信頼をクライアントから得ている。当社の3つのスタンスは「親身」「情熱」「実行」。
人事制度だけでなく対話・育成・組織づくりまで含めた「体温人事制度」を提唱。
〈書籍〉
「今いる社員で成果を上げる中小企業の社員成長支援制度」合同フォレストより発刊 重版。
〈執筆活動〉
中部経済新聞「社長の想いを実現する人財育成術・活用術」他、2年間101回の掲載。
【連絡先】株式会社中央人事総研 代表取締役 大竹英紀 (本社事務所)〒446‐0032 愛知県安城市御幸本町6-8 スリーライクビル2階 Tel.0566-70-9777 Fax.0566-70-9778



代表取締役
大竹 英紀
2026年3月にセルバ出版より発行。
(株)中央人事総研 中小企業診断士 人事教育コンサルタント 伊藤 真弓
地方銀行において営業店業務を約15年、本部にて中小企業の経営改善、販路開拓のサポート、創業支援に約20年従事。その後、同銀行グループ内のシンクタンク会社にて、人事制度構築十数件や人材育成に約5年携わる。2024年に株式会社中央人事総研に入社。現在は、これまでに培った経験を活かし、中小企業の組織・人事を中心とした経営支援を行っている。

最後に
ここまでお読みいただき、誠にありがとうございます。
最後の私からのメッセージです。これからの時代に求められるのは、制度を整える経営者ではありません。
社員一人ひとりの体温を上げられる経営者です。
体温経営者宣言
体温経営とは、制度を超えて「人の温度」を中心に据える経営です。
体温経営者とは、制度を超えて、人を動かす人です。そして、体温経営を実践するための3つの宣言を掲げます。
第一の宣言:
社員を信じ、成長を信じる。制度を通して人を育てる。
第二の宣言:
制度を止めない。改善し続けることで、会社を進化させる。
第三の宣言:
人の温度を中心に経営を考える。数字よりも信頼を大切にする。
それが、体温経営者です。
この考えに共感いただける社長様は、是非、このセミナーにご参加ください。
そして、社員と共に会社の未来をワクワクと創っていきませんか。
是非、ご参加ください。
ここまでお読みいただき、誠にありがとうございました。
株式会社中央人事総研
代表取締役大竹英紀

セミナー概要
オンライン(ZOOM)開催
| 日時 | 2026年6月2日(火)、6月4日(木) |
| 時間 | 14:00~16:30(15分前より入室できます)※多少の延長があるかもしれません。 |
| 形式 | オンライン(ZOOM)※申し込み後にZOOMの入室情報をメールでお送りします。 |
| 定員 | 各回限定8社までとさせていただきます。 |
| 参加費用 | 通常価格 8,000円 ⇒ 特別価格 お一人様 5,000円(税込)です。 |
リアル開催
| 日時と場所 | 2026年6月11日(木)ウインクあいち 会議室1004 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38 |
| 日時と場所 | 2026年6月16日(火)安城商工会議所 第2研修室 愛知県安城市桜町16-1 |
| 日時と場所 | 2026年6月18日(木)ウインクあいち 会議室1106 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38 |
| 日時と場所 | 2026年6月24日(水)西尾商工会議所 201会議室 愛知県西尾市寄住町若宮37番地 |
| 時間 | 14:00~16:30(15分前より入室できます)※多少の延長があるかもしれません。 |
| 定員 | 各回限定8社までとさせていただきます。 |
| 参加費用 | 通常価格 8,000円 ⇒ 特別価格 お一人様 5,000円(税込)です。 |