巷の社労士さんやコンサルタントから聞けない実績130社以上からの超実務的なセミナーです。

セミナー参加者の方からの声(3月29日、4月7日、8日、15日のアンケートより一部抜粋)

  • 評価と賃金のリンクの仕方が分かりやすい(製造業 W社)
  • 基本給を2つに分けると社員にメッセージを与えやすい(建設業 K社)
  • 社員との度重なる面談の中で給料体系の説明が社員の安心につながる(製造業 A社)
  • 昇給予定表のような事前周知ができるといいと思いました(製造業 H社)
  • 賃金制度が社員へ及ぼす安定性(ライフプラン)と刺激性(やる気)とのバランスの重要だと分かりました(サービス業 T社)
  • 賃金、人材育成、事業計画に及ぼす人事評価の効果の重要性が分かりました(サービス業 T社)
  • 年齢ごとの予想年収を提示することで、社員のモチベーションがアップすることを学びました(製造業 S社)
  • 根拠が明確な賃金制度の導入の必要性が理解できました(食品加工業 W社)

現在、新型コロナウイルスの大流行により、今だに出口が見えない状況になってます。
各企業とも、テレワークを実施したり、感染予防を会社の体制下で実施したり、個人の努力によって進められているかと思います。 
 従業員の健康管理とテレワークなどによる働き方改革の実施は、個別に一つひとつ実施するのではなく、この二つを車の両輪で例えると、前輪が健康経営、後輪がテレワークなどによる働き方改革となります。コロナ禍 において生き抜くためには「健康経営」と「働き方改革」を一体的に取り組むことがますます重要になってきてます。

このセミナーは、コロナ禍 の中で、このようなお話をします。

  • あなたの会社の長期ビジョンの中で、10年後の組織と社員構成比と人件費を考え
  • これからの基本給、諸手当のあり方、支給ルールをどうすべきか
  • 昇給や賞与のあり方、具体的な支給ルールをどうするべきか
  • 新制度の運用を通じて、長期に社員に喜んで働いてもらうためのより良い関係作り
この仕組みを導入した企業の改善効果(一部)
 (T建設業)離職率25%→5% 削減⤵、時間外労働26%削減⤵、利益22%UP⤴
 (E製造業)時間外労働35%削減⤵、売上28%UP⤴
 (H製造業)改善件数月0件→8件⤴、時間外労働32%削減⤵、 売上31%UP⤴

私がこのコロナ禍の前からの最近までの2年間で、2代目,3代目の経営者さんから以下の相談をよく受けました。

ここ1、2年で、以下のような悩みは起こっていませんか

  • 賃金規定はあるが、運用ルールが曖昧で、実態にずれている。
  • 人件費率が高いため、毎年、定期昇給ができない。
  • 若手社員から「給料が上がるためにはどうしたらいいか」と聞かれても明確に答えられなかった。
  • 先代からの年功賃金を変えたい。昇給も差を付けず、毎年支給、賞与も生活給的に支給。
  • 会社を辞めたいという若手社員から、「同期と評価が同じだと聞き、納得がいかない」と言われても何も言えなかった。
  • コロナ禍で業績が悪化。昇給や賞与の支給額を下ざるを得ない。しかし社員のやる気が下がると思うと決断ができない。
  • 中高年齢社員には、仕事の割に、高い賃金の者が目立つ。
  • ・途社員の中で、給料が高すぎる、低すぎる者が何割かいる。

皆さんどうだったでしょうか。生々しい悩みではないじゃないでしょうか。

これを読んでるアナタ一つや二つ該当することはなかったでしょうか。

賃金評価の問題は先送りになりやすい。ではどうするべきか。

みなさん、こんにちは、中央人事総研代表の大竹です。
私は、コンサルタント会社の勤務時代と合わせて約26年この仕事やってます。
過去から現在を見ると、バブルがはじけ、リーマンショックが到来し、今現在は新型コロナ感染症による影響と幾たびも試練が襲ってきています。
 
経済はまさに生きてます。良い時もあれば悪い時もあります。
 
しかし今回の新型コロナ感染症による影響は、我々の考え、行動を場合によっては、180°変える必然性が出てきました。
 
ですから、 今まで先送りにしてきたこと、やらねばならないことを今こそ、前に突き進んで一つ一つ確実にやるべき時期だと大竹は強く思っています。
 
その中の一つですが、避けては通れないのは、賃金や評価に対する仕組み作りとそれを通しての会社と社員との良い関係作りです。
単に仕組みを作るだけでは、うまくいかないことが多いのです。
 
経営者さんの優先順位は、
・売上利益の拡大
・資金繰り
・そして最後が人の問題
ということをよく言われます。 
 
賃金や評価が問題も、この人の問題の中に含まれます。
 
しかし多くの中小企業において、人に関する問題解決は、本当に問題が起こらないと、なかなか動こうとしないのが実態です。
 
しかし、この人の問題、特に賃金、評価の問題は、
早くやればやるほど、少しの労力で前進します。
「もっと早く改善すればよかった」と多くのお客様が言われるほどです。
反対に対応が遅れれば遅れるほど、 時間がかかり納まる所も納まらなくなります。最悪、組織がおかしくなり、優秀な社員が辞めていくと言う最悪な結果になったという会社もあります。
 
以下の記事の通り、今年からトヨタも成果主義の方向に切り替わります。

トヨタも変わる。「脱一律」加速

トヨタ自動車は毎年の定額昇給(定昇)の一律部分を無くし、個人の評価だけで昇給額を決める制度を2021年から導入する。成果主義へさらに舵(かじ)を切ることを意味し、入社時期が近い従業員の給与差が大幅に開く可能性がある。自動運転などを指すCASEによる大変革が進む中、トヨタの賃金制度は新状態を迎える。

 現在トヨタ従業員の基本給は主に職位に基づき一律で決まる「職能基準給」と、個人の評価に基づく「職能個人給」で構成されている。新賃金制度は考課による反映額を拡大するため、この2つを評価に基づく「職能給」に一本化する。定昇から年功に応じた一律的な部分がなくなり、評価に応じて賃金差が広がる。新制度によって社員の頑張りを引き出し、生産性向上につなげる狙いがある。

(日本経済新聞2020年10月7日の記事より)

この制度変更の趣旨は、頑張っても報いられていない社員をどうヤル気につなげていくかを労使側で真剣に議論した結果です。

成果主義と取られますが、簡単にそうではありません。当然なことだと思います。頑張っている社員に対して、その報いをどう形で示すのか、それを昇給という給与という形で反映をしました。それだけの変更ではありません。たぶん・・・昇給のあと、あるいは、毎月か定期的に面談を実施していると想像がつきます。いま、流行りの「1on1ミーティング」です。それによって、社員の成長実感を本人が心の底から感じ取れるようになったら、本人はさらに頑張ろうとします。

このあたりの仕組みは特に中小企業ではとても重要です。社員を成長させる仕組みです。これを導入しないと、成果主義の導入というデメリットは一人歩きして、社員さんのモチベーションは下げる一方です。

そうは言うもの、「大竹さんちょっとレベルが高いなあ」と思われる方もいるかもしれません。

大丈夫です。分かりやすく話をすることをモットーしており、毎回のセミナーはいろいろな工夫をしたり、常に事例を用いて、参加者の方に腹落ちするように進行をしてます。

このセミナーは以下のような問題や課題をお持ちの経営者、経営幹部の方々におススメです。

  • 昇給・賞与の明確な仕組み、ルールがない。今年中にはこれらを構築して、社員に公開をしたいと考えている。
  • 事業承継のために賃金評価でやるべきことを学びたい。
  • 現状の賃金(評価)に問題を感じ、この機会に改善、改良をされたい。
  • 社員が納得する昇給や賞与の仕組みを作りたい。そのヒントを得たい。
  • 長年、社員との関係で悩んでいた。この理由に賃金・評価に問題があると分かった。まずは、そのヒントを知りたい。
  • 賃金の仕組みを通じて、社員との信頼される関係を構築したい。
  • 長期的な組織作りを会社業績、採用、人件費を通して、考えたい。
  • 賃金・評価制度を導入した後でも失敗しない運用方法のコツを知りたい。

以上です。

とても実践的なお役に立つセミナーを開催いたします。コンサルタント歴26年、指導実績130社を超える中央人事総研の大竹が超実践的かつ導入しやすいコンサルティング手法を余すところなくお話をいたします。

巷の社労士さんやコンサルタントが話をする内容のレベルではありません!!

【5大特典】をプレゼント
今回は人事制度を見直すために必要な5つの戦略ツールを特典として準備しました。
弊社大竹の書籍(中小企業に不可欠な人事評価の作り方がより具体的に指南)、残業削減の21のヒント、
長期人件費計画シート、雇用の見直しシートなどを参加者の方におしみなくプレゼントします。
是非、このチャンスに受け取ってください。※詳細は、以下のセミナー内容に記載あります。

講師紹介

大竹 英紀(おおたけ ひでき)株式会社中央人事総研 代表取締役

病院、材木メーカー、不動産賃貸アパート経営、テープ製造業、看板業・自動車ラッピング業、 自動機、専用機の開発・製造業、自動車部品加工業、分電盤・制御盤製造、新聞販売業、木材加工販売業、食品製造業、 ダイキャスト製造業、鋳物製造業、電気工事業、鉄鋼卸販売、ハウスメーカー、工務店、 食品卸売業、運送業、印刷会社、メガネチェーン店、ビジネスホテルチェーン、旅館、 スイミングスクール、衣料通販業など

経営計画の導入、社員教育、人事制度など様々な手法を取り入れているにも関わらず、「人を育てる仕組み」かないためにうまくいっていない中小企業が多いことを危惧して、「社員成長支援制度」の導入こそが、日本の将来を救うと精力的にセミナー等を開催。

6年間で売上を倍増したB電気工事業社、離職率40%を3年で10%まで減らしたI 製造業など 多数の実績をだしている。
特に組織活性化および社員のモチベーションアップを仕掛ける人事制度設計を得意とし「会社と社員が共に成長できる制度作り」を目指している。
コンサルティング実績120社以上、講演会活動も150回を超える。

<経歴・実績>

昭和63年南山大学経営学部卒業
セントラルファイナンス㈱に 勤務。平成3年よりアタックス・今井会計グループ(現アタックスグ ループ)にて、様々な業種にわたり経営及び人事コンサルティン グ・社員教育に従事。
「夢と希望 成長する元気な会社を創出」をモットーに平成16年に中央人事総合研究所を設立。
平成22年7月、㈱中央人事総研代表取締役に就任。
今年3月に書籍「今いる社員で成果を上げる中小企業の社員成長支援制度」合同フォレストより発行。オーナー社長に大好評。
社員の「ヤル気」と「能力」を最大限に引き出す人事制度の建築法・運用法を指南。「残念な社員」が見違えたように変わる成長支援制度の全容を大公開!

<公的資格>

  • 日本ファイナンシャルプランナー協会会員 ファイナンシャルプランナー®
  • NPO日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー®
  • 名古屋商工会議所人事労務サポート事業専門相談員
  • 社団法人日本経営協会 専任コンサルタント
  • 愛知県中小企業振興公社登録相談員
  • 愛知県商工会連合会エキスパート相談員

伊東 (いとう けん)株式会社 中央人事総研 人事コンサルタント

<経歴・実績>
卸売業を営む中小企業の3代目として約12年間経営に携わった後、人事制度構築や人材育成を専門に行う経営コンサルティング会社に勤務。2019年に独立し、現在は中小企業に対する組織・人事を中心とした経営支援を行っている。現在、中央人事総研の人事コンサルタントして、中小企業の人事制度、賃金制度の構築運用に活躍中である。
中小企業で経営に携わった経験を活かし、「経営者と従業員が同じ方向を向き、ビジョン実現を目指していくこと」を日々サポートしている。

<公的資格>
・中小企業診断士
・事業承継士
・キャッシュフローコーチ

当日のセミナー内容で得られること

当日のセミナーの内容を申し上げます。(※全日同じ内容となります。)

  • この苦しい状況でも、社員が結束し、コロナ禍の危機を乗り越えるヒントが得られます。
  • 失敗しない賃金の改善ステップ8とは
  • 誰も教えてくれない押さえるべき賃金の改革の最重要ポイント3とは
  • コロナ不況でやるべき3つの重要政策とは(長期に企業が成長するために不可欠な政策) ~長期経営ビジョン×人財ビジョン×人財力向上計画~
  • これからの組織体制、採用、教育、人件費管理が長期的かつ自動的にできる方法が分かります。
  • 社員が納得、安心できる賃金体系(基本給、諸手当)にするための作り方のポイントが分かります。 
  • 業績悪化でも会社を守り、社員の士気を下げない昇給の仕方が理解できます。
  • 会社業績と社員の貢献度をタスキ掛けにし、スグできる賞与支給ルールを学べます。 
  • 導入事例H社(社員成長支援制度)~2代目社長の苦悩から解放~過去最高の業績アップへ~
  • 新しい賃金制度に切り変える時、社員からのクレームにならないための抑えるべき3つの注意ポイント
  • 昇給、賞与支給の直後にやるべき魔法の面談の考えとポイントが分かります。 
  • 大竹式賃金塾の説明(4月以降開講予定、10分程度お話します)
【5大特典】をプレゼント
今回は人事制度を見直すために必要な5つの戦略ツールを特典として準備しました。
弊社大竹の書籍(中小企業に不可欠な人事評価の作り方がより具体的に指南)、残業削減の21のヒント、
長期人件費計画シート、雇用の見直しシートなどを参加者の方におしみなくプレゼントします。
是非、このチャンスに受け取ってください。※詳細は、以下のセミナー内容に記載あります。

セミナー日程

日程および開催場所

3月29日(月):オンライン(Zoom)にて実施します。 終 了

4月  7日(水):オンライン(Zoom)にて実施します。 終 了

4月  8日(木):オンライン(Zoom)にて実施します。 終 了

4月14日(水):オンライン(Zoom)にて実施します。 終 了

4月15日(木):オンライン(Zoom)にて実施します。 終 了

4月24日(土):オンライン(Zoom)にて実施します。 終 了

5月10日(月):オンライン(Zoom)にて実施します。 終 了

5月14日(金):オンライン(Zoom)にて実施します。 終 了

開催時間

全日程 13時45分~16時45分までの予定(13時30分より開場いたします。多少延長する場合があります。)※24日のみセミナー時間が14:30~17:30となります。

受講料

通常12,000円(税込)の参加費用をコロナ応援特別価格で5,000円(お一人・税込)で参加していただけます。

(注)オンラインセミナー参加の方には開催2日前に入室用のURLをお送りいたします。

(注)新型コロナ感染症の対策により、3月29日の対面型のセミナーをオンラインセミナーに変更いたしました。

定員

4月  7日(水):6名

4月  8日(木):6名

4月14日(水):6名

4月15日(木):6名

4月24日(土):6名
 ※24日のみセミナー時間が14:30~17:30となります。

5月10日(月):6名 

5月14日(金):6名 <申し込み期限:5月12日(水)>

5大特典

総額7万円相当を参加者の方におしみなく提供いたします。このチャンスを逃さず手に入れて下さいね。 

1.書籍「今いる社員で成果を上げる中小企業の社員成長支援制度」
中小企業に不可欠な役割等級基準、評価制度、昇格ルールが事例を踏まえて、分かりやすく解説出版:合同フォレスト 著:中央人事総研 代表大竹英紀。定価1,760円(1冊税込み)
※セミナー終了後に、郵送させていただきます。
2.超簡単「自動的に賞与原資が算出される人件費管理シートVER3」(2万円相当)
(エクセル)今まで感覚で決めていた賞与原資の決め方が、
毎月入力することで自動算出
3.働き方改革「時間外労働を削減する21つの方策」(1万円相当)
( PDF)こんな方法もあるのかと目からうろこの21の方策を紹介
4.様々な雇用形態で検討できる雇用ミックス計画シート(1万円相当)
(エクセル)正社員以外の雇用で、人件費も考慮しながら最適な雇用計画を立案できる。
5.組織力を強化する長期人財力計画シート(3万円相当)
(エクセル)長期的な組織体制、社員の強み、人員構成、人件費を自然に計画できる

    

仕組みをとりいれた実践者様の声

株式会社安堂プランニング 安達和悦様

「分かりやすく、的確なアドバイスを通じて、人事評価制度を完成できました」

萩原チキンセンター 日下部様

「二代目経営者の人事組織の悩みを解決、今も継続的にご支援頂いています」

三晴工業 稲垣社長様

「長年の想いが成長支援制度という形で実現 愚直な面談で社員のヤル気が倍増」

呉竹荘グループ 取締役 山下貴史様

「評価制度を明確化することで、社員の不満が減り、組織運営がすごく楽になりました」

株式会社森田経営 後藤様

「念願の評価制度が完成し、今は社員の成長支援を面談で続けています」

2020年10月~12月開催 ZOOMオンラインセミナー「アナタの会社が10年、20年と勝ち残るための変革セミナー」参加者の方のアンケートより

サービス業
P社S様

日常に組み込むことができる経営理念制度・目標管理が実態にあったものでなければ意味がない
同時に制度がしっかりしていても、運用についてしっかりとした理解、確実な運用がないとうまく機能しない

製造業
K社代表F様

経営理念をいかに浸透させるか
人事制度がないと悪い影響がでやすい

製造業
M社O様

健康経営が社員の定着率向上とモチベーションアップに繋がる

製造業
M社K様

製造業では体調不良の欠員は生産性低下に直結する問題であり、健康管理を本人任せにしないことの重要性を管理職から意識付けさせる手法に納得した

4月13日、5月1日開催 ZOOMオンラインセミナー「今、社長がとるべき重要な3つの人事政策とは」 参加者の方のアンケートより

製造業D社
代表M様

「 現状を正しく社員に切実に伝えきる」、「社員との関係性を作る(一人ひとりに)」、「社員と共に乗り切る体制を築く」
日頃から伝えるメッセージの大切さ、コミュニケーションの必要性を改めて気付くことができました。

サービス業
A社代表A様

アブラハムマズローの欲求段階説とからめて、従業員の安心欲求を満たしながら、
所属欲求を満たせるような組織づくりとコミュニケーションを丁寧に行っていくことが大切であるという事。

S様

業績連動型人事評価制度の構築が人材採用、定着の上で特に重要である。

卸売業N社
取締役N様

お話の中で、コミュニケーションの大切さについて、とても重要なことだと感じました。賃金制度を変える際に、業績連動型の考え方が参考になりました。

2020年2月26日開催「社員が成長する組織づくりセミナー」参加者アンケートより抜粋

製造業M社 M様

販売業 T社 代表N様

2019年3月~6月開催 出版記念セミナー「今いる社員で成果を上げる 中小企業の社員成長支援制度」参加者アンケートより抜粋

製造業T社 取締役T様

製造業 D社 E様

ここまでお読みいただきありがとうございました。

主催者からの最後のメッセージ

このセミナーを受けることによって、今まで賃金制度を改善しようか迷っているあなたに勇気と自信を与えます。

今、企業で必要なことは、

「激しい経営環境の中でも変化に迅速に対応できる人材を育成する」ことだろうと思います。

それには、時間がかかります。

だからこそ、今からその計画を作りあげていくことが必要です。

そのための計画の主軸となるのが今回のセミナーでお話する2021年「会社と社員を守るため」の基本給・手当・昇給・賞与の支払い方をゼロから直すセミナーと確信しております。

社員さんが将来、「この会社で働いて良かった」、「自分の子供もこの会社に勤めて欲しい」と思えるような会社作りを皆さんと一緒に構築できれば幸いです。

今回のセミナーに多くの方が参加していただけることを楽しみにしております。

2021年3月吉日

株式会社中央人事総研 代表取締役 大竹英紀

当セミナーは終了いたしました。